京都旅行について

2025年シーズンお疲れ様でした

12月の京都旅行が決まりましたら

日時や場所などの情報をいただければ

その場所に応じたイマドキの情報をご提供させていただきます

情報の一つに加えていただければ幸いです

雑談ですが

とりあえず雑談になってしまいますが、おすすめがあります

テーマ設定型はいかがでしょうか

ネットやガイドブックなどから気になったところに行ってみる

美味しそうなグルメを食べてみる

そんな京都観光もよいですが、せっかくの機会です

テーマ設定型の京都旅はいかがでしょうか

テーマ設定って何?

皆さんそれぞれに一つだけテーマを決めます

何でも良いんです

例えば

「そもそも抹茶って何?」

とか

「伏見稲荷にどうして鳥居がたくさんあるの?」

とか

「北野天満宮はなぜ学問の神様になってるの?」

とか

 

その答えを自分なりに持てるように京都の一日を過ごす...

京都から帰る際に満足感といいますか達成感が一味違う、かもです

意識の高いお客様は必ず聞いてくる

皆さまが接するお客様は意識の高い方々が多くいらっしゃると思います

そういうお客様はありきたりの観光情報、グルメ情報とかには関心が薄いようです

スモールトークなど機会があると必ず聞いてくることがあります

「日本の文化財はなぜ木造建築なのか?」

「座禅と瞑想は何が違う?」

「抹茶を飲むのに作法があるのはナゼ?」

他にも海外のお客様によく聞かれる定番質問があります

「どうして生徒が集団で旅行(修学旅行)しているのか?」

「学生がなぜ制服を着ているのか?」

・・・・・・・

日本文化に興味津々のお客様に

「日本人って禅をどう考えている?」

と話しかけられて

「えーっと...あまり考えたことなくて...」

なんて答えてしまうと

お客様のガッカリ感はハンパありません

禅・瞑想・マインドフルネス

以前から感じていることですが

海外(特に欧米)の意識高い系のお客様は「禅」にすごく興味をお持ちです

龍安寺の枯山水の石庭(禅の境地を表す)が世界的に有名になったきっかけは英国のエリザベス女王でした

アップル創業者のスティーブ・ジョブズも禅やヨガに関心があったそうです

最近ではホモサピエンス全史で知られているハラリの『21 Lessons』の最後の章が「瞑想」でした

欧米ではある程度の社会的地位を確立した人ほどマインドフルネスに関心を持たれているそうです

社会的に成功しても、お金をたくさん蓄えても、何か満たされないものがあるのでしょうネ

おすすめテーマ

来年3月開業の帝国ホテル京都は花見小路にあります

目と鼻の先にあるのが建仁寺

臨済宗(つまり禅宗)の古刹です

そこで京都観光のおすすめテーマ

「私は禅をこう考えています」

はいかがでしょうか

本やネット、あるいはAIの説明とは違う

自分なりの、自分にしかできない説明ができるように

京都観光を設定してはいかがでしょうか

建仁寺、南禅寺、天龍寺など京都五山の禅寺の幾つかをめぐり

住職のお話を聞くのもおススメです

座禅体験ができればよいですが

写経もなかなか心が落ち着きます

茶道も禅の精神と関係が深いのでヒントがあるかもです

せっかくの京都ですので表千家や裏千家で茶道の本質をレクチャーしてもらうのも得難い体験になると思います

とか言いつつ

何か立派なこと言っておきながら

結局はグルメ情報だけだったりして...